2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
今、コロナのこともあり頓挫しているのかというふうにも思うんですが、その成果が出ていたとして、それが領土問題の解決に貢献しているのかという疑念がございます。 具体的には、北方四島における共同経済活動について、協議の開催状況及び日ロ両国の法的立場を害さない特別な制度の検討状況、それから、加えて、各プロジェクトの具体的な進捗状況、見通しをお伺いをいたします。
今、コロナのこともあり頓挫しているのかというふうにも思うんですが、その成果が出ていたとして、それが領土問題の解決に貢献しているのかという疑念がございます。 具体的には、北方四島における共同経済活動について、協議の開催状況及び日ロ両国の法的立場を害さない特別な制度の検討状況、それから、加えて、各プロジェクトの具体的な進捗状況、見通しをお伺いをいたします。
本当に、こういう試みを頓挫させてしまった。そして、やはり、自治体の各議員に言って回ったと言われています、九州電力は。それはちゃんと電取では調査をされたのですか。誰にどのようなことをお話しされて、それは逐一訂正してもらわないと、次のステップ、進めないじゃないですか。どうですか。
それは、日本の政治家がLGBTに関連して種の保存に背くといった差別発言をしたこと、トランスジェンダーのスポーツ参加について実態と懸け離れた問題発言をしたこと、挙げ句、LGBTの法案が日本の国会で自民党が問題で頓挫しかけていること、差別発言をした政治家は同性愛嫌悪の金メダルだとも報じられています。
残念ながら一旦頓挫してしまいましたけれども、インバウンド需要というのはやっぱり一つ重要だと思いますし、もう一つでいうと、やっぱり出生率を高めると。それは二十年後には労働供給の増加につながっていくんだと。
頼みの綱であったインバウンド、GoToキャンペーンも頓挫してしまっているような状況であります。 支援メニューについても、よくよく見てみると、合計で中活の認定を取ると千と六十三の支援メニューがあるわけでありますが、活用されていなかったメニューは六百十九と約六割が活用されていないと。大臣は、経産委員会のところで、合わせ技だと思うんですねということをおっしゃっていただきました。それはそうだと思います。
政権ぐるみで売り込むときには大々的に宣伝しておきながら、頓挫した理由については明確に説明できない。これでは国民は納得しないと思いますよ、政権を担ってきたんだから。 英国では日立が計画撤回。トルコでは三菱重工が断念。ベトナムでは三菱重工と東電が撤退。米国では東芝子会社が破綻。アラブ首長国連邦、UAEでは日立とGEが韓国勢に敗退をし、インドではロシア国営企業が受注をしたということになりました。
現実に非常に浅瀬が少ないという中で、例えば私の地元の山口県でも、浅瀬に造ろうとして、それが結果的にすぐ目の前の住民の大反対に遭って頓挫しているというような事例もございます。やはりこれは、遠方であれば、浮体式であれば全くそういう地域住民に迷惑掛けることなくこの建設が可能でありますので、浮体式の実証、商用プラントの実現というのは本当に大事ではないかと思います。
今国会でようやく日本でも小学校の三十五人学級導入が決まりましたけれども、そもそもこの三十五人学級の実現というのは、民主党政権当時に自民党さんが導入に対して消極的だったために頓挫した民主党の政権で、政策です。およそ十年遅れてになりますが、ようやく自民党さんの御理解も進んだということで、実現はしました。とはいえ、更なる教育の質の向上のためには、小学校のみならずの改革が必要と考えます。
日本では、再エネ普及は、地域での専門知識やノウハウの不足、資金調達の困難さ、さらには、スライドにありますように、表の課題などが要因で頓挫することが多く見られます。 一方、本日御紹介したいヨーロッパのオーストリアのエネルギー自立地域づくり、これは、省エネでエネルギー消費量を大幅に削減した上で、再生可能エネルギーを一〇〇%自給していく取組になります。
○佐藤正久君 日中間の投資協定においても、やはり国と国ならまだいいんですけれども、個人、個人の投資家が国と争うというのは結構ハードルが高くて、今まである日本企業がチャレンジしたことが一回あったようですけれども、途中で頓挫してしまったという事実もあります。これからという部分もこの部分も多いかと思います。
私は別に五万人、十万人が反対しようと気にならないと、もっと大きな単位の選挙をやっているので、そこで全部反対になっても構わないと、全体の中での支持を得られるというふうに思ったりするんですが、これ十万とか五万という単位の中の首長さんの判断で、半分以上の方々から署名なんかをいただくと、とてもじゃないけどやっていけないという形で頓挫するという、理解はできるけれども自分では進められないということでよく駄目になってしまう
まだそういった手続が広く認知をしていないということですとか、そこで合意を得たものが、合意が履行されなかった場合に強制力を持って手続をすることができないなど課題がありますので、その辺りの課題の克服ということがまず一点必要になるんだろうなというふうに思うのと、先ほど私の方でお配りした資料もありますが、多数当事者となってくると、やはりその解決、ADRでやりましょうというところの合意を取るところからかなり頓挫
二〇一八年に、実は、今回使われているRNAワクチンが国内でも治験直前まで行っていた、ところが、国の予算の打切りで頓挫したということが書かれています。国立研究開発法人医療基盤・健康・栄養研究所でワクチンの研究を統括していた、現在、東大医学研究所の石井健教授は、当時、治験に進みたいと何度も訴えたが、予算を出してもらえなかったと証言しています。
実は、連合も以前、子ども・子育て基金構想というのが何年か前にあったんですけれど、なかなか構成組織内の議論も統一ができなかったということで、今少しそれが頓挫をしているところではあるんですが、まさに、非正規雇用が多い、イコール、女性がそこに多い、これも先ほど触れましたけれども、そもそも低賃金で非正規に就いている皆さん、女性の皆さんはここには該当してこないという問題がありますので、その意味でも雇用保険財政
けれども、調べてみたら、このトロントの計画は、結局、住民の反対で頓挫した、私はそれを発見したのですけれども、間違いありませんか。御答弁いただけますか。
これ、どうして住民の皆さんの説明で頓挫してしまったという報道があるんでしょうか。道路整備に使うというのが現実的に一番いいと私は思うんですけれども、安全性について今とてもいい御説明があったんですが、何が問題があったんでしょうか。教えていただけますか。
民主党政権で平成二十三年に法改正をして、小学校一年生三十五人学級実現をし、本来でしたらそのまま計画的に続けるのが望ましかったと思うんですが、その後の政権交代もあって、一度は、言うならば頓挫をしました。
このコロナ禍の下、非常に国家の予算も厳しい状況にあると思いますので、到底優先順位はつけられないものの、本事業化が大幅に遅れるのではないか、あるいは頓挫してしまうのではないかという不安が、活動を支える市民の心にもよぎっております。 事業化に向けた調査について、現在の進捗状況を御報告いただきます。その上で、本事業化のスケジュール的なところがあれば是非お示しをいただきたく、よろしくお願いいたします。
いろいろな技術開発をしたり実証試験をやった、だけれども実装フェーズになった瞬間にそれが頓挫する、そういったケースがたくさんこれまでも起きておりますが、実装段階でそれが頓挫しない、いわゆる死の谷をしっかりと越えていけるような支援を考えていくべきではないか、そのように思っておりますので、政府のこれに対する御見解をいただきたいと思います。
これを事業者に任せてしまうと、この利害関係者との調整で頓挫してしまうところもあるし、そこにすごい労力をかけなきゃいけなくて、進むスピードが遅くなってきます。これは私は、政治の責任としてこの調整を担っていくことによって促進がされると思いますが、この交渉、下準備などにおける地域との連携とおっしゃられましたから、その点、政府が前面に立ってやるということについてはどうでしょうか。